なぜ転倒、転覆しないのか。
なぜ、そこまで安全と言えるのか。
その理由をご紹介したいと思います。
まずは、この図をご覧下さい。
これは、アルミテラスボートの底に取り付けられたパイプの型です。
上部パイプ2本が、テラスボート本体の底面と接触しています。
アルミテラスボートの積載面が長方形ですので、その長辺にあたる底の部分に
1箇所づつ、V字型状に、この3本のパイプが取り付けてあります。
※ 水面に浮かぶアルミテラスボートを撮影した全体写真は、図で示す下部1本の
パイプが左右で1本づつ、水中に丸ごと沈んでいる状態のものです。
実は、このV字型パイプ浮式構造が、
転倒、転覆を防ぐ、また積載力を大きくする、大きな役割を果たしています。
大人が3〜4人乗船しても、
パイプが全て水中に沈むことはありません。
つまり、
3本のパイプの束ね型を、
通常使われているV字型ボートの構造とそっくりにすることで、
@本来ボートがもつ長所(積載力、移動力)を活かせること。
A長いパイプ自体が浮材になることで、水上作業の安定、安全が保たれること。
Bテラスボートの左右に1箇所づつ設置することで、転倒、転覆は回避できること。
という、一石三鳥のメリットが生まれます!!
★パイプでできた2隻のボートの上に「いかだ」があるボート。
アルミテラスボートは、このように解釈すると、解りやすいですね。






